[カテゴリー]:Staff voice
カタログ紹介 9号(マセラティ編 その5)
とりあえず、60〜70年代のマセラティのカタログ紹介は今回で一応最終回となります。次回からはビトゥルボ系をご紹介できればと考えております。マセラティ メキシコ ヴィニャーレのデザインです。総合カタログです。ここにもランボルギーニのカタログ・・・
- 2006年07月28日
カタログ紹介 8号(マセラティ編 その4)
マセラティのカタログ紹介は今回で4回目ですが、次回で終了しますので興味のある方はもう少しお付き合いくださいね。老舗の高級セダンとはこのようなものです。デザインはピエトロ・フルア現代のクアトロポルテもここから歴史が始まったのですね。レーシン・・・
- 2006年07月24日
カタログ紹介 7号 (デトマソ編 その1)
デトマソのカタログを数点紹介致します。生粋のエンスージャストには何故かあまり受け入れられないデトマソですが何故なのでしょうか?それは彼が今まで歩んできた数奇な運命?エンジンがアメリカンV8だから?生前、彼はあまり日本人を好まなかったそうで・・・
- 2006年07月23日
カタログ紹介 6号(イソ編)
今回は、あまりマセラティが続いても飽きられてしまいそうなので気分を変えてISOを紹介致します。(こんなマイナーな車種を取り上げていったい何人の方がご覧になられているのかとても気になりますがドンドン行きます!)私が大好物のリボルタ フィディ・・・
- 2006年07月22日
カタログ紹介 5号 (マセラティ編 その3)
今回は,いわゆる二世代前のマセラティのスーパーカー?のカタログ紹介です。紹介の中に登場するINDYとGHIBLIは当時、北米において販売面である程度の成功を収めたようです。現在ではアメリカで開催されるコンコルソ・イタリアーナ等のショーでは・・・
- 2006年07月22日
カタログ紹介 4号 (マセラティ編 その2)
人が何と言おうと、たとえ動力性能がたいした事なくても私が大好きなクルマの1台です。私は福野 礼一郎氏著作「スーパーカー野郎」に出てくる、氏のメラクレストア記は暗記する程読みました。この本は一読される事をお勧めします。もう一冊「幻のスーパー・・・
- 2006年07月09日
カタログ紹介 3号 (マセラティ編 その1)
4.7リッター、4.9リッター合わせても571台が造られたに過ぎないボーラです。現代でも充分に通用するスタイリングではないでしょうか。ドアのラインの切りかたや、フェンダーラインはいつまでも眺めていたくなります。4.7リッター版のカタログで・・・
- 2006年07月09日
カタログ紹介 2号 (ランボルギーニ編 その2)
日本ではミウラやカウンタックの影に隠れて地味な存在ですが今、現物を見るとメチャクチャインパクトあります。因みに車高は360モデナよりも3cm低いです。何故かインパネはシリーズ3のものが写っています。エスパーダは北米やヨーロッパでは支持され・・・
- 2006年07月09日
カタログ紹介・創刊号 (ランボルギーニ編 その1)
カタログ紹介・創刊号 (ランボルギーニ編 その1)今回から何回かに分けてカタログの紹介をさせていただきます。私のコレクションのほんの一部ではありますが、ご覧になって頂ければ幸いです。日本国内ではそれほど流通量も多くはないのでほとんどカタ・・・
- 2006年07月09日